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2017年3月7日|子育てのイライラを減らす対策

子育てのイライラ減らしは、子どもの意思を尊重することから

 

「あら、雨?傘を持って行ったかしら?」

 

自宅で作業をしていると

 

雨粒が落ちるような音が聞こえてきました。

 

気になって窓の外を見ると

隣の家の屋根は

もうスッカリ雨に濡れていました。

 

ふと

(子どもたち、傘を持って行っただろうか?)と気になりました。

 

親が天気予報を知らないのだから

子供も見ていない可能性が高い。

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日常のふとした気がかりは五万とある

 

 

一瞬、傘を届けようか悩みます。

 

 

きっと、夫なら届けるでしょう。

 

 

でも、私は傘を届ける必要がない事を知っていたので

直ぐに仕事に戻りました。

 

 

傘を届ける必要がないとは、

傘があったとしても

我が子は使わない可能が高いという事を知っていたから。

 

 

子供には

子供なりの意思や価値観があります。

 

 

これを知っていれば

親は気がかりな事が減りますから、

子育てもグッと楽になる事を実感しています。

 

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傘を届けるのは、大きなお世話

 

 

子供が雨に濡れてずぶ濡れになっていたら、

 

 

以前の私は

(風邪をひいたら大変)

(ぬれて帰ってきたなんて、かわいそう)

(傘をちゃんと持たせなきゃ)などなど、

 

 

色々な思いが頭をよぎったものでした。

 

 

でも、ある日の光景を見てから

我が子にとって

傘があるかないかなんて

大した問題じゃない事が分かったのです。

 

 

その光景とは、

雨の中、手に持った傘はさされる事なく、

手荷物になっていた・・・。

 

 

衝撃だったけれど、

これでいいんだ・・・と思った瞬間でもありました。

 

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大人と子供の価値観の違い

 

 

むかしむかし、私が子どもの時の事だから

もう35~40年も前の記憶。

 

 

テレビコマーシャルで、

雨の中、子犬がずぶぬれで歩くコマーシャルがありました。

 

 

その映像を見ながら、

テレビの中の子犬が

かわいそうでかわいそうで・・・。

 

 

その頃は作られた世界と現実が分からず

妹と本気で子犬の心配をした覚えがあります。

今なお、トラウマ的な映像。

 

 

雨に濡れる=かわいそう

雨に濡れる=体調を壊す

雨に濡れる=ランドセルや教科書が汚れる

 

 

雨に濡れる子ども・・・

いいイメージがありません。

 

 

でも、うちの子は

 

 

雨に濡れる=楽しい

雨に濡れる=よごれたら拭けばいいよね

雨に濡れる=なんで皆はいやがるの?

 

 

まったく価値観があわない。

 

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子供は自分で選ぶ力を持っている

 

 

子供より、おとなの方が

生きている時間が長い。

 

 

長い分だけ、経験値が高い。

 

 

経験値の高さは、生活を豊かにしてくれる。

 

 

経験があるから

先を読んで

子供たちの為にとアドバイスができる。

 

 

私も以前は、

子どもの為だと信じ、

先回りしてレールを引く事に尽力していた時期がありました。

 

 

子供だから、

できないだろう、知らないだろう・・・

そんな風に思い込んでいたのかもしれません。

 

 

そして、先回りしたレールを

子供が受け入れてくれないと

イライラしていたのです。

 

 

でも、今はチョッと違っていて

子供には、年齢なりの経験で

物事の答えを選ぶ力があると思うのです。

 

 

そう思って

子供の選ぶ力に任せたら

子育てが楽になりました。

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子供は自分で自分の世話をする力を持っている

 

 

子供には生まれながらにして

自分を世話する能力が備わっていると気付いたら

 

 

手を出す、

口を出す機会は

必然的に減ってきます。

 

 

うちの子が雨に濡れて帰ってきたときの事、

雨にぬれたら

服もランドセルも全部びちゃびちゃになる事を子供は知っています。

 

 

「どうして傘をささないの!」と叱るよりも

 

 

「着替えて、ランドセル拭いてね」と言った方が

ずっとうちの子には合っている。

 

 

「うん、知ってる。拭くから大丈夫だよ~」

ずぶぬれを楽しんで

その始末を自分でしました。

 

 

考えてみたら、

赤ちゃんだって

自分の世話を自分でするのです。

 

 

どんな事かと言うと

泣く行為が、それです。

 

 

オムツを換える事、トイレに行く事はできないけれど、

泣いて(おむつ換えて)と伝える事ができます。

 

 

自分でご飯を作って食べる事はできないけれど

泣いて(お腹がすきました)と伝えられます。

 

 

経験値は少ないけれど、

年齢なりのセルフケアができていると考えるのです。

 

 

オトナは、先回りせず

求められたら手を貸せばいい。

 

 

先回りして

自分の意見を通そうとするから

子育てはイライラするのではないでしょうか。

 

 

 

私がこんな風に考えられるようになったのも

勇気づけとの出会いのおかげです。

 

 

勇気づけのおかげで

子供の意思を尊重する事ができる様になり、

 

 

尊重する事ができる様になったら

自然とイライラが減りました。

 

 

今、私は勇気づけをママたちに広めようと

活動しています。

 

 

もしも、気になった方がいらしたら

次回募集は、4月15日10時からになります。

 

 

関連記事は、こちらから↓↓↓

http://ameblo.jp/kirakiraikou/entry-12245334213.html

2017年3月7日|「家事育児にやりがいを感じられない」やりがいを見つける考え方

家事育児にやりがいを感じられなくなったら

こちらの記事を見てくださいね。

http://ameblo.jp/kirakiraikou/entry-12253988070.html

 

2017年3月4日|義理実家に行きたくない時・・・ありますよね

義理実家子どもを連れて行きたくない?

 

義理の両親の過干渉で

実家に行きたくない・・・。

 

そんな時、みなさんはどうされていますか?

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義理実家との付き合い方

 

義理の実家が遠いので

滅多に会わなくていいけど、

年一度は泊まらないといけない。

 

 

義理実家が近いので

泊まったことはないけれど、

しょっちゅう孫が見たいと連絡をくれる。

 

 

義理実家は遠くても近くても

『面倒』と思ってしまったら

付き合いがつらくなりますよね。

 

 

過干渉な義理実家との付き合いは

疲れるものです。

 

 

理想の“つかず離れずの関係”は、

どうしたら作れるのか

考えてみましょう。

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義理実家のどこが苦手?

 

義理の親が過干渉で

実家に行きたくなくなった・・・そんな経験ありませんか?

 

気にかけてもらえることは、

大事にされていると思える時もあれば、

 

 

異常に干渉されていると思う時もあって、

 

 

なんだか気詰まりな関係に。

 

 

そして、義理の親に対して遠慮があるので

嫁は言いたいことが言えない。

 

 

この言いたいことが言えれば

過干渉な義理の親との付き合いが楽になリます。

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義理実家と伝え合える関係になろう

 

 

義両親は自分たちより人生経験を積んでいる大先輩。

 

 

「毎週のように、孫を見せに来てと誘われる」

「晩御飯にとおかずを持たされる」

「孫がかわいいからと直ぐに物を買い与える」

 

 

心のなかで、お断りなのに

勧められると断れない。

 

こんな時、どうしていますか?

 

「夫が気づいてくれない」と嘆いている女性も多いと思いますが、

夫に理解を求めるには無茶があります。

 

 

夫からしたら自分の親。

価値感が近いと思ったほうが安全です。

 

 

夫に代弁を求めすぎると

夫婦の中に亀裂を生じる事も・・・。

 

 

やっぱり、自分で伝えるほうがいいのです。

 

 

義理実家との付き合いに悩む女性の多くは、

義理の親には、意見が言えない、

または言ってはいけないと思い込んでいるケースが多々。

 

 

これは、単なる思い込みです。

 

自分の親であろうと

義理の親であろうと

自分の気持ちを伝えてOKです。

 

ただし、伝え方が大事なのです。

 

 

細く長くの関係が理想

 

 

では、どうやって?ですよね。

 

以下、三つの点を工夫してみてはいかがでしょうか?

 

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断る時には会話の初めに

「ありがとうございます」を言ってから

断るように工夫してみてください。

 

 

義両親「今度の土曜日、孫を見せに来て。〇ちゃんに会いたいわ」と言われ、自分は用事がないけど断りたいとします。

 

 

答え ⒈

自分「今度の日曜日、用事があるので行けないんです。すみません」

 

 

答え ⒉

自分「お誘いありがとうございます。今度の日曜日、用事があるので行けないんです。すみません」

 

 

「ありがとう」が付くだけで

印象が変わりますよね。

 

 

「ありがとうございます」は、感謝やねぎらいになりますから、

まずは、声をかけてもらったお礼をするのがお勧めです。

 

 

そのあとに続くお断りの言葉を和らげることが出来ます。

 

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口調は穏やかに、語尾は毅然と。

 

 

それでも、同じことを繰り返し進められることがあります。

 

 

そんな時は、動揺することなく

穏やかな口調で自分の気持ちを繰り返し伝えましょう。

 

しつこい!

何度言っても分かってくれない!

と思う事ってありますが、

 

相手は、良かれと思って言ってくれているので

こちらの気持ちと相違があります。

 

相手のペースに巻き込まれる事なく

平常心で穏やかに伝えましょう。

 

 

また、語尾は毅然と伝える事がお勧め。

 

本当に伝えたい部分、

「行けない」をはっきりと聞いてもらう事が大事です。

 

 

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会話の締めは自分のペースに持っていく

 

 

そして、最後は

「〇ちゃんもお義母さん(お義父さん)に会えるの楽しみにしているので、また遊びに伺わせてください。行く前には、こちらから連絡しますね」

 

 

「行けない」を繰り返す会話は相手の心象を悪くします。

 

 

「お誘いありがとうございます。今度の日曜日、用事があるので行けないんです。すみません。

〇ちゃんもお義母さん(お義父さん)に会えるの楽しみにしているので、また遊びに伺わせてください。行く前には、こちらから連絡しますね」

 

 

こちらから連絡する事を伝える事は、

 

相手にしてみたら

ただ断られただけの冷たい対応と思われなくて済みますし、

 

 

また、行くときは私が決めますと言う意思を

やんわり伝える事ができます。

 

 

会話を自分のペースで締める事がポイントです。

 

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毛嫌いしてもつらくなるだけ

 

 

私は数年前にアドラー心理学の勇気づけと言うプログラムに出会いました。

 

このプログラムに出会う前まで

義両親のする過干渉に

嫌だと思う事があっても

それを伝える事ができませんでした。

 

 

なぜなら、自分の気持ちを伝える事はいけない事、

我慢する事が大事だと勘違いしていたからです。

 

断る事に抵抗があったのは、

コミュニケーションの取り方を知らなかった事もありました。

 

 

それで楽しかったのかと言えば、

全く楽しくありません。

 

 

でも、勇気づけのプログラムを学ぶことで、

選択を必要とする会話の先には

「YES」と「NO」両方の答えが待っている事を知り、

 

 

それを、相手が自由に選ぶことが出来ると気付きました。

 

 

よいコミュニケーションと言うのは

相手にも自分にも選択する自由が認められた会話をさすことだと学びなおすことが出来ました。

 

 

また、こちらからお願いをしたい場合は

相手が「YES」と「NO」を選択できるなげかけをすることで

よいコミュニケーションが取れる事を学びました。

 

 

結婚したら、夫や子ども以外の家族が増える事は避けようがありません。

 

 

毛嫌いしてもしても苦しいだけ。

コミュニケーションは、ちょっとの工夫で

大きく変わる可能性があります。

 

 

過干渉な義理実家との苦労

コミュニケーションの取り方で楽しいものに変化させていきましょう。